問いの答えは 受け取り方次第にする。

質問を受けた場合。
どちらでも受け取れるような答え方をして、相手の状態をみる方がいい。
相手の都合の良い方で受け取ってくると言うよりは
それで相手が不安なのか安心なのかもわかる。


たとえば 「飲みにいきましょう」「いやいいですよ」
良いのか、遠慮しますなのか分からない
この場合だと良い寄りですが。。。
聞き返す人は不安なこころで聞いてくると思います。


この方法は仕事の打ち合わせや交渉でもよく使います。


他人とのコミュニケーションしているようで実際はあまりできていないものです。