真実は複数存在する。真実は一つと言うのは点でしかない。

真実は複数存在している。
江戸川コナンが言う『真実は一つ』は点でしかない。
真実はその人の取り方や立場で変わる
桃太郎の話を鬼視点から見たストーリは違うし、別視点から見ると勇敢な山猿が駄目侍の護衛をする話にもなる。
立場が変わればその真実は複数の真実となる。
だが立場の違う真実と真実食い違うが真実の点となる部分は同じだ。
桃太郎が鬼の宝を家に持ち帰る
このだけだと思う。
鬼は負けたと桃太郎が思い込んでいるが鬼はそもそも戦って無いのかもしれない

真実はそれぞれの立場の視点で違う事前提で考えると職場で活用できるかと思った。