自由化が進むと過疎化も進む、都心にしか人が住まなくなる。

江戸時代ごろは通行手形があって
庶民は自由に旅ができなかったし好きな場所に住めなかった。
それに移動手段も徒歩。


今では自由にどこにでも住む事が可能。
お百姓さんの息子が都心の大学に通い、そのまま東京で住む事もあるし
地方の若者もこぞって都心で仕事をするようになった。


これは日本だけの現象なのかなとふと思ったりする。
過疎化する現象は仕方ない事何だろうか。